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口と腸

人間の体の中で細菌が住んでいる主な場所は、口、皮膚、鼻腔、腸、膣などで、それぞれに独自の細菌叢を形成して、バランスを保っています。

この中でも細菌が多く生息しているところは口と腸です。

口の細菌叢のことを口腔内フローラ、腸の細菌叢のことを腸内フローラと呼んでいます。

口腔内フローラの状態が悪くなると、虫歯や歯周病、口臭などのようなトラブルを起こしやすくなります。

口腔内フローラの悪化は口のトラブルにとどまりません。

 

お互いに関係しあっている

歯周病菌が増えると、歯周病を発症しやすくなり、歯周病菌由来の炎症性物質や病原因子が血管を通して全身に回り始めます。

食事や歯磨きのたびに歯肉の血管に入り込むと、細菌と炎症物質は血液を介して全身に広がります。

また、歯周病菌が、食事や唾と一緒に腸に送り込まれると、腸内細菌バランスを乱してしまいます。

ほとんどは胃で殺菌されますが、一部の菌は生き残って腸内フローラのバランスを崩してしまうことがわかっています。

逆に、腸内環境が悪化し、悪玉菌が増えた状態になると、腸のバリア機能が低下します。

結果として、免疫力も低下し、歯周病菌が増えやすい環境となり、口腔内フローラの状態も悪くなります。

口と腸は遠い位置にありますが、一つの管でつながっていて、お互いに関連し合っています。

 

ケアが大事

日々の歯磨きをきちんと行う、歯科医院での定期的なケアを受けるというケアが大事になります。

その結果、歯周病菌が体内に入りこむリスクが減り、腸内フローラの健康状態を維持し、悪化を防ぐことが可能になります。

口腔内フローラと腸内フローラの状態が悪くなれば、健康上のトラブルを起こしやすくなります。

 

 

 
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