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大腸憩室とは

大腸憩室とは、大腸内の腸管内圧が上昇することにより、大腸の一部が袋状に腸管外に突出した状態です。

通常は1㎝程度のものがほとんどですが、大きなものでは開口部が2㎝を超えることもあります。

憩室は先天性または後天性の原因で腸管内圧が上昇することで形成されます。

大腸憩室が出来る原因としては大腸内圧の上昇や腸管壁の脆弱化があげられます。

便秘などで、大腸の内圧が上がると、腸管壁を支える筋肉が弱い部分が圧に負けて外に飛び出してしまい、袋状に膨らみこれが憩室となります。

特に血管が通る部分は筋肉が薄く飛び出しやすいと言われています。

また、加齢により腸管を支える筋肉が薄くなることも憩室が出来る要因であり、このため高齢の方に大腸憩室がよく見られます。

憩室は、それだけでは特に症状がないことがほとんどです。

ただ、憩室に便がはまり込んだりすると、細菌が繁殖して憩室炎を起こすことがあります。

憩室炎をおこすと、腹痛・発熱などの症状が出ます。

発生部位によって左側型、右側型、両側型に分類されます。

日本では右側型、S状結腸に起こりやすいといわれていますが、加齢に伴い左側結腸に憩室ができる割合が増加し、さらに近年では高齢者で両側に形成されるケースが増加しています。

 

 

 
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