東京で腸もみをお探しなら腸活サロン:フローラ東京
(便秘、むくみ、冷え、PMS、ダイエット)

レクチンとは

レクチンは聞き慣れない物質かもしれませんが、100年以上前に植物の体内で発見されたあるタンパク質です。

穀物や豆類、フルーツ、野菜など、特に外皮や種に多く含まれています。

グルテンも、数千種類もあるレクチンの一つにしか過ぎません。

つまり、グルテンだけでなくレクチンも排除しなければダイエットや健康効果がなかなか上がりません。

 

レクチンを食べると?

レクチンが多く含まれる食品を摂ると、私たちの体はどうなるのでしょうか?

レクチンは、腸管を覆っている粘膜細胞の間のタイトジャンクションをこじ開けます。

腸管の表面積はテニスコート1枚分もあるのに、表面の粘膜はわずか細胞1つ分の厚さしかないのです。

そして腸管細胞はビタミン、ミネラル、脂肪、糖、単純なタンパク質は吸収できますが、レクチンは吸収できません。

腸管とその粘膜が健康なら、レクチンは腸粘膜細胞の間を突破できないはずなのです。

 

起こる症状

レクチンは腸管周囲の組織、リンパ節、腺、血流など、本来いるはずのない場所に到達すると、そこで異種タンパク質として振る舞い、身体の免疫機構による攻撃を促します。

そして、免疫機構が活性化されると腸管、脳、関節、皮膚、血管などに炎症を起こします。

これらの慢性炎症は、体重増加やがん、糖尿病、自己免疫疾患などにつながります。

 

植物の防衛戦略

人間は、植物を食物とみなしますが、植物はすすんで食べられたいわけではありません。

動いて逃げられない植物は、生き残り繁栄していくために、様々な防衛戦略を生み出してきました。

食物連鎖の歴史の中で、植物は、捕食者(昆虫・動物・人など)から自分を守り、子孫を残すためにレクチンという、捕食者にとっては毒となるタンパク質を作りだしてきたのです。

現代人の食生活の変化も影響し、レクチンは人間の腸へダメージを与えるようになりました。

 

 

 
RESERVA予約システムから予約する