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リーキーガット症候群

腸は、食物の消化と栄養素の吸収を行う器官ですが、消化吸収されなかった食物成分、常在細菌、病原菌など、非常にたくさんの雑多な物質が滞留するところです。

従って腸壁には、必要な栄養素を吸収しつつも体内に入れてはいけないものをブロックするという特別なバリアシステムが存在します。

小腸には表面に絨毛という小さな突起があり、さらに絨毛の表面には細やかな突起があります。

ここから消化されて細かい分子になった栄養素が体内に吸収されます。

腸壁の絨毛部分が炎症を起きて穴が開いてしまうと、未消化のたんぱく質や細菌・ウイルス・重金属・化学物質などの異物までも取り込まれてしまい、アレルギーや免疫力低下、関節炎などの原因となります。

こういう大きな分子は本来血液中には存在しないので、防御のためにアレルギー反応が起きてしまいます。

また、細菌やウイルスなどを取り込んでしまい感染症を起こしやすくなったり、免疫力低下の原因になります。

そして、このような異物や細菌の処理のために肝臓や腎臓に過剰な負担がかかります。

このような症状がリーキーガット症候群です。

 

リーキーガットの原因として良く知られているのが、小麦タンパク質であるグルテンです。

グルテンの分解物であるグリアジンが上皮細胞に結合すると、上皮細胞内に信号が送られゾヌリンというたんぱく質が過剰に分泌されます。

その結果、タイトジャンクションを形成しているタンパク質どうしの結合がほどけます。

人工的な品種改良を経て生産された小麦の成分は、時代と共に変化しています。

現在、店頭に並んでいる小麦製品の多くは、グルテンが豊富に含まれているものばかりです。

わずか数十年前に栽培されていた穀物に比べ、グルテンを約40倍も含む穀物を栽培できるようになりました。

現在私たちが口にしている小麦は、以前の小麦とは全く別物です。

 

 
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