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セロトニントランスポーター遺伝子

セロトニンという神経伝達物質は気分に大きく関係しています。

不足すると不安を感じたり、うつ病の症状が出たりします。

十分な量があると安心感を覚え、前向きな気持ちになったり、やる気が出たりします。

このセロトニン量を調節しているのが、セロトニントランスポーターというタンパクです。

神経細胞から出たセロトニンを再び細胞内に取り込む役割を担っています。

そしてセロトニントランスポーターの機能を決めているいるのが、セロトニントランスポーター遺伝子です。

 

遺伝子タイプは3種類

セロトニントランスポーター遺伝子は長さによって、短いS型と長いL型の2種類に分かれています。

人はS型を2本持つSS型、L型を2本持つLL型、そしてS型とL型を1本ずつ持つSL型の3種類に分類されます。

SS型の方はセロトニンが働きにくく、LL型は働きやすいです。

LL遺伝子を持つ人の方が楽観的、SS遺伝子を持つ人は悲観的になり不安を感じやすい傾向になります。

 

SS型、SL型、LL型の比率は人種によって異なり、黒人や白人の場合は多くの人がL型遺伝子を持つのに対し、アジア人はS型が多いです。

中でも日本人は、S型を持つ人の割合が高いと言われています。

SS型が6割以上を占め、SL型が3割、LL型はなんと3%しかいないのだそうです。

SS型は幸せホルモンのセロトニンが少ないデメリットが目立ってしまいがちですが、慎重であることや不安を感じ取ることでリスクを事前に回避できます。

確実性を重視します。リスク回避は生きる上で大事なことです。

真面目にコツコツ働く勤勉さを好む日本人気質は、遺伝子比率によるものと言えるのかもしれません。

 

セロトニンは自分でコントロール

セロトニンはある程度は自分でコントロールができます。

反復運動、歩行、筋トレでも分泌されますし、日光にあっても分泌されます。

 

 
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