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脂肪には2種類ある

脂肪には蓄える機能と燃やす機能の2種類があります。

年齢とともに燃やす機能のある脂肪が働かなくなることで、痩せにくくなると言われています。

 

白色脂肪細胞とは

白色脂肪細胞は体脂肪と言われるもので、全身のあらゆるところにあります。

脂肪がつきやすい部分には、特に多くの白色脂肪細胞がついています。

白色脂肪細胞は蓄えるのが仕事なので、脂肪を燃やす働きはしません。

白色脂肪細胞は付きすぎると健康を害することになりますが、それ自体は必要不可欠なものです。

皮下脂肪は、外部からの衝撃を吸収するクッションになりますし、緊急のときのエネルギーの貯蔵庫の役割も果たします。

 

褐色脂肪細胞とは

褐色脂肪細胞は特殊な役割を持っていて、脂肪を燃焼して消費カロリーを増やしてくれます。

体の中でエネルギーを消費して体温を上げる役割を果たしている細胞です。

褐色脂肪細胞は、白色脂肪細胞を豊富にあるミトコンドリア内で燃やします。

その結果、熱を生み出し、カロリーを消費するのです。

寒いときは褐色脂肪細胞が活発になって、熱を発生させます。

人体には一定の状態を保とうとする恒常性の性質があります。

褐色脂肪細胞は、体温が下がり過ぎないように保つという働きをしているしくみなのです。

体温保持は寒さから身を守ること以外に、免疫力を保つことにもつながります。

体温が下がると、免疫力が大幅に低下し、 感染による病気にかかりやすくなります。

褐色脂肪細胞は決まった部分にしかありません。

心臓や腎臓の周り、首の周り、脇の下、肩甲骨の間といった限られた場所にしかないのです。

 

活性化の方法

最も褐色脂肪細胞が多く存在しているのが肩甲骨まわりです。

肩甲骨や肩などを動かして刺激を与えてあげると、褐色脂肪細胞が活発化し、脂肪燃焼に繋がります。

褐色脂肪細胞の活性化には、水泳は特に有効な運動です。

褐色脂肪細胞は年齢とともに減少していき、30代で幼児期の50%、40代で30%程度まで減少してしまいます。

そのため、歳を重ねると体内の脂肪が熱に変わりにくくなり、体に脂肪が溜まりやすくなってしまいます。

加齢により太りやすくなるのは、褐色脂肪細胞の減少も原因の1つです。

 

 
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