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エネルギー産生

TCAサイクルを簡単に表すとエネルギーを生み出していく回路です。

食事から摂取した糖質、乳酸、体脂肪などを分解してエネルギーに還元し、生きていくために必要なエネルギーを作り出す仕組みです。

TCAサイクルがスムーズに流れないと、ピルビン酸や乳酸を再度エネルギーに変えられず、体内に溜まり身体が酸性し、不調をきたします。

 

ミトコンドリアとTCAサイクル

各細胞のミトコンドリア内でTCAサイクルは回ります。

ミトコンドリアは主にエネルギーの生成という役割を担っている器官です。

赤血球にはミトコンドリアが存在していないため、TCAサイクルによってのエネルギー産生ができません。

なのでミトコンドリアが無い赤血球では糖質による解糖系にそのエネルギー源を頼っています。

 

2つのエネルギーサイクル

エネルギー生産はは解糖系とTCAサイクルの2つに大別できます。

解糖系の特徴

  • 代謝スピードが早い
  • 無酸素で糖代謝をしてピルビン酸を作る
  • エネルギー生産量が少ない
  • 副産物として乳酸とエタノールを発生
  • 細胞内のミトコンドリア外の細胞質にある

代謝スピードが早く無酸素でエネルギーを生産しますが、生産効率が悪いという特徴があります。

TCA回路の特徴

  • 代謝開始が遅い
  • 大量の酸素を必要とする
  • エネルギー量が多い(解糖系の18倍)
  • 糖のほかにも脂肪を原料とする
  • 細胞内のミトコンドリアにある

この代謝経路は酸素を必要とし、生産量が多いです。

 

 
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