自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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ドライマウスとは

ドライマウスはそれ自体は病気ではありません。

自覚症状として口が渇いた感じがあったり、乾燥している状態のことを表す言葉です。

ドライマウスになるメカニズムは原因によっては様々です。

大きく分けると液腺に問題があり、唾液分泌が少なくなっている場合と唾液が過剰に蒸発してしまっている場合、自律神経がバランスを崩している場合、脱水症状などがあります。

 

ドライマウスになる原因

口呼吸

口呼吸をすると、唾液が過剰に蒸発していしまいます。

癖になっている方もいるでしょうし、鼻がつまっているとどうしても口呼吸になりがちです。

また、日中は大丈夫でも眠っている間に口呼吸をしていて、結果として口がカラカラになっていることもあります。

自律神経の乱れ

緊張して口の中がカラカラになる、という経験をした方は多いかと思います。

緊張や興奮状態にあると、唾液分泌をつかさどっている自律神経のバランスが崩れてドライマウスになることがあります。

薬の副作用

鼻炎薬や風邪薬、鎮痛薬など、身近な薬の副作用によってドライマウスを引き起こすことがあります。

筋力低下

柔らかいものばかり食べるなど、顎の筋力が低下することで唾液の分泌量が減ってしまいます。

筋力の低下により唾液が分泌されにくくなりますし、顎が前に出て口呼吸しがちになります。

カフェイン

カフェインやニコチンは、粘膜を刺激して喉を渇きやすくします。

また、カフェインやニコチンは利尿作用があり、喉の渇きはもちろん、一時的な脱水症状を起こし唾液の分泌を抑えます。

塩分

塩分を取りすぎると、血液中に塩分が増えます。 すると、血液の中の粘度が強くなり体はそれを薄めようとし、水分を欲します。

病気

腎機能が低下していたり糖尿病になったりすると、異常な喉の渇きを覚えます。

特に、糖尿病になると、いくら水を飲んでも喉の渇きは治まらず、だるさや吐き気などの症状も現れるでしょう。

糖尿病の場合、血糖値が高いと体内に水分が吸収されにくく、喉が渇きトイレに頻繁に行くようになります。

そこに、ジュースなど糖分の多い飲み物で水分補給すると、さらに血糖値が上がってしまい逆効果です。

水分補給は水やお茶など、血糖値に影響を与えないものにしてください。

虫歯や口臭の原因にも

ドライマウスになると唾液の力によって自分の口の中を洗浄する能力(自浄作用)が失われてしまいます。

その結果、虫歯や歯周病になる率が非常に高くなります。

また、自浄作用が失われ、口臭が強くなります。

口が渇くと口腔内が荒れやすくなるため、粘膜や舌がぴりぴりと痛くなることがあります。

 

一日の水分摂取量

人間の体は、体重の約60~70%が水分といわれています。

そのうち2%ほどの水分が失われると、脳の視床下部にある口渇中枢が刺激され、喉の乾きを感じて水が飲みたくなるのです。

さらに、3%の水分が失われると、脱水症状を起こします。

 

1日に排出する水分量は、大人で2~2.5リットルほどですので、この排出する量と同量の水分が1日に必要になります。

普通の人は尿量で約1.5リットルくらいはあります。 また、尿以外にも汗、だ液、便などでも水分は出ていきます。

ですから、それだけの水分を人は補給しなければなりません。

そのため、冬場でも1日に2リットル程度は水を飲んだ方がよいのです。

 

水分摂取の方法

水分摂取の際は一度にたくさん飲むのではなく、常温の水や白湯を少しずつこまめに飲むようにすると、胃腸への負担を減らすことができます。

「水の飲み過ぎは体に悪いのでは?」と思う方もいるでしょう。 しかし、よほど大量に水を飲まない限り、人の体は余分な水分を体外へ排出してしまいます。 そのため、心配することはありません。

緑茶やコーヒーなどは利尿作用があるので、体内の水分補給には向いていないです。

体内に水分を補給するために一番よいものは水です。 水が飲みにくい場合は、ほうじ茶や麦茶がお勧めです。

スポーツ飲料も体に水分は補給されやすいですが、糖分もたくさん含まれているため、カロリー過多になります。

 

 
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