自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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掻破行動とは

実はかゆくないのにクセのように掻いているということがあります。

これは、掻破行動(そうはこうどう)と言います。

かゆくて掻いているというよりは、無意識に掻いてしまいます。

 

脳が快を感じる

皮膚がかゆい時に掻くと気持ちいいという経験はきっと誰しもがあるはずです。

かゆい部分を掻いたときに報酬系と呼ばれる脳の部位が反応します。

報酬系とは、欲求が満たされたとき、あるいは満たされることが分かったときに活性化し、快の感覚を与える神経系のことである。

 

本能的な反応

アトピーの場合、掻くと気持ち良いけれど、掻いたあとに余計に悪化して痛みがでるのが分かっているのに掻いてしまいます。

痛みを感じるまで掻き壊してしまうことはアトピーにとってはさらなる悪循環スパイラルに陥ってしまいます。

これは自分の脳がそうさせています。

かゆい部分に痛みを与えることで、かゆみを感じにくくしようとする無意識の行動です。

かゆみに対して痛みを与えることで一時的にかゆみを忘れられます。

掻くことは本能的に原因を取り除こうとする行動で、痛いところまで掻くとその痛みでかゆみを感じにくくなります。

 

観察すること

まずは自分で掻く場面や様子を観察することが重要です。

掻き始めた時間帯やタイミングや場所、その時の姿勢など。

また、止まるきっかけも観察してみましょう。

 

対処法

爪を極力短く保つ

爪を切るだけで肌へのダメージはかなり軽減されます。

寝る時は手袋をする

寝ている間に無意識に外すこともあると思いますが、手袋をしてみるといいでしょう。

患部を冷やす

掻くという刺激の変りに冷やすという刺激を入れたほうが皮膚へのダメージを防げます。

 

 
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