自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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細菌の存在

人間の身体には多くの細菌が存在しています。

そのすべてが病気を発生させるものではなく、腸内の感染防御や免疫の活性化など身体の健康を高める働きをもつ善玉菌も存在しています。

また、健康な人であれば病気にはならない日和見菌も多く存在します。

 

日和見感染とは

日和見菌によって起こる感染症を日和見感染と言います。

日和見感染症とは、健康な人であれば発症しない常在菌や弱毒菌による感染症で、免疫力の低下した人に発症します。

 

免疫力の低下の原因

・病気

先天的な免疫不全症や血液疾患、HIV感染症(AIDS)、糖尿病や腎臓病、膠原病などは免疫力の低下を引き起こします。

・治療薬

病気の治療に用いられる薬の中には、免疫力を低下させる薬があります。

自己免疫疾患などでは、過剰な免疫応答を抑えるためにステロイドや免疫抑制剤が使われます。

がんに対して使用される抗がん剤では、副作用で骨髄の機能が低下し、免疫を担当する白血球が減少するため免疫力が低下します。

・生活習慣

年齢とともに免疫細胞の働き自体が弱くなってくることがあります。

また、喫煙は血管の炎症を引き起こし、血行不良によって血液中の免疫細胞の働きを阻害します。

ストレスや疲労、睡眠不足なども、自律神経の乱れにつながり免疫力を低下させてしまいます。

インスタント食品、加工食品などに偏り、タンパク質やビタミン、ミネラル類が不足した食生活は身体を酸化させ、免疫力の低下につながります。

 

日和見感染の原因

 

細菌

MRSA

MRSAはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌といいます。

髪の毛や皮膚、鼻の粘膜、傷などで比較的よくみられる菌で、抗生物質に対する耐性ができた菌です。

手で触れるものや、咳、分泌物などを介して、接触感染を起こすため注意が必要です。

緑膿菌

緑膿菌は、自然界に広く存在している菌です。

水周りによくみられ、消毒薬や抗生物質に対する強い抵抗性を示す特徴があります。

レジオネラ感染

自然界の土壌や川・湖に生息する、レジオネラ属菌によって起こる感染症です。

発症すると全身倦怠感・頭痛・筋肉痛などの症状が起こります。その後、乾いた咳や痰、高熱、悪寒、胸の痛みが続きます。

 

真菌

カンジダ症

カンジダはおもに性器周囲の皮膚に存在している真菌(カビ)です。

カンジダ菌は通気の悪い環境で増殖しやすいため、性器の構造上、男性よりも女性に多く発症します。

アスペルギルス症

アスペルギルスは、通気口やエアコンの吹き出し口、空気中のほこりの中などに普通に存在している真菌(カビ)です。

ほとんどの人が日常的にこの菌を吸い込んでいますが、健康な人であれば病気を発症することはありません。

セラチア菌

セラチア菌は洗面台などの水場に存在する菌です。

洗面台や浴室のタイルなどにピンクのカビのようなものが発生することがありますが、それがセラチア菌です。

 

ウイルス

サイトメガロウイルス

ヘルペスの仲間のウイルスで成人の多くが感染しますが、症状が出るのは主に胎児や未熟児、先天性免疫不全の人です。

妊娠中に初めて感染し、胎児の段階で感染した場合、早産や小頭症、黄疸など出生時にトラブルが起きやすくなります。

ヘルペスウイルス

唇や口周辺にぴりぴり、むずむずなどの違和感が現れ、ほてりやかゆみなども生じます。

症状が無くなり腫れや赤みも引いて治ったかのように思えますが、免疫力が低くなると再び口唇ヘルペスになってしまいます。

帯状疱疹

水痘・帯状疱疹ウイルスが原因となる病気です。

生まれて初めてこのウイルスに感染した場合には、水疱瘡として発症します。

水疱瘡が治った後に体内の神経節に潜伏したウイルスは、加齢・ストレス・過労などによって免疫力が低下すると再び活動を始めます。このときにみられるのが、帯状疱疹です。

 

原虫

トキソプラズマ症

猫やネズミなどの動物に住みついていますが、室内で飼っている猫にはほとんど無いと言われています。

トキソプラズマに感染してしまうと軽い風邪症状やリンパの腫れがありますが重篤になる事は少ないです。

クリプトポリジウム症

人や牛、猫など多種類の動物に経口的に摂取されて消化管の細胞に寄生して増殖し、糞便とともに体外に排出され感染源となります。

 

 
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