自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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拒食症も過食症も同じ原因

拒食症と過食症というと、まったく正反対のもののように感じてしまいますが、この2つには極度に痩せたいという願望や肥満に対する過剰な恐怖感といった共通の原因があることが多いとされています。

実際に、60~70%の確率で拒食症から過食症に移行するような場合もありますので、同じ病気で時期によって症状が違っているというふうに考えたほうがいいのかも知れません。

 

人目を気にする

その背景には痩せていないと人に認めてもらえないという恐怖感が強いというケースが多いようです。
つまり人の目を気にしやすいということです。

常に人の目が気になっているため、このままでは恥ずかしいという思いが強く、それがストレスになって摂食障害を起こします。

ですから、性格的に人の目が常に気になるような傾向が強ければ、摂食障害になる可能性も高くなってきます。

 

なりやすい性格

特に多いのは、真面目や完璧主義、努力家、自意識が強いという性格傾向で、通常なら良い方向に働くものが行き過ぎてしまい、摂食障害につながってしまいます。

また、周囲の評価を異常なほど気にする人や、嫌とはっきり言えない、自分のことが嫌いで自信がない、なども摂食障害の人に多い傾向にあります。

そのような人は幼少時代はとても扱いやすい聞きわけのいい子だったケースが多いです。

 

真面目だからこそ標準体重を超えそうなことが許せないとか、完璧主義だからこそ特にダイエットの必要もないのに過剰に努力してしまいます。

また、周りの何気ない一言(痩せたほうがいいよ)を気にしてしまい、摂食障害になってしまうこともあります。

 

このような性格の人に共通して言えるのは、まだ自己アイデンティティが完成しきっていないということです。

自分という軸が定まっていないため、相手に合わせすぎてしまったり、嫌と言えず、またそんな自分に自信をなくしていくという悪循環に陥りやすいといえます。

 

人間関係、仕事でのトラブルと、職場でのストレスや精神的負担は数多くあります。

そのようなストレスは、誰もが抱えていますが、完璧主義な人や、自分を責めてしまうような人は、精神的な理由から、摂食障害になる可能性があります。

実際、職場での人間関係に悩み、摂食障害になってしまった人は非常に多いです。

 

家庭環境

摂食障害の原因として、家庭環境も大きく関係してきます。

一般的に、幼少期に十分な愛情を受けずに育つと精神的にアンバランスになり、そのため摂食障害を起こすということはよくあります。

特に、母親からの愛情を注がれた経験が少ないと、その傾向が顕著に現れるようです。

幼いころ、愛情をもっとも必要としていた時期に愛情を十分に受け取れないことで、本人の性格に影響を及ぼしていることがあります。

もちろん、母親だけでなく、父親も同様です。育児不参加、亭主関白、家庭内暴力、両親の不仲など、要因は様々です。

しかし、このような環境に生まれ育っても、健康的にも精神的にも何も起こらずに過ごす人もいます。

また、幼少期には目立った問題がなくても、思春期に受けた家族からの影響が原因となるケースもあります。

直接的な親との関係だけでなく、父親と母親の不仲や家庭内暴力など、家族全体の関係性がうまくいっていないと、それが心の傷となり摂食障害につながるというケースもあります。

 

ダイエットから

摂食障害の大きな原因で、もっとも一般的ともいえるのは、ダイエットです。

痩せていることが美しいと思う気持ちから、過度なダイエットを行った結果、摂食障害に陥ってしまったというケースです。

自分に自信がなく、それが体型のせいだと思い、ダイエットをしなければいけないと思い込んでしまいます。

最初は体重が落ちていって、周りにも気付いてもらえることが嬉しい気持ちになります。

外見のことでほめられるのが嬉しい半面、太ってしまったら評価されなくなると不安になり、どんどん自分で食べないルールを作ってしまいます。
あるいは、食べた後に吐くなどの行為を繰り返します。

 

摂食障害は、ストレスが根底にあり起こってくる病気です。
それ以外には、社会的要因もあります。
現代社会では、痩せていることをよしとし、太っていることを極端に嫌う傾向があります。

 

 
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