自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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摂食障害とは

摂食障害は、患者の極端な食事制限や、過度な量の食事の摂取などを伴い、それによって患者の健康に様々な問題が引き起こされます。主に拒食症と過食症の総称です。

厚生労働省の難治性疾患(難病)に指定されています。

・常識では考えられない量の食べ物を食べてしまう(過食症)

・過食しては食べたものを全部吐いてしまう(過食嘔吐)

・食べ物を十分に食べられない(拒食症)

患者数は推定で500万人にのぼると言われています。

摂食障害は大きく拒食症、過食症に分類されます。

拒食と過食は相反するもののように捉えがちですが、拒食症から過食症に移行するケースが約60%みられます。

 

摂食障害になる心理学的背景

・親との不仲

・対人関係の恐怖

・肥満への恐怖

・ストレス

摂食障害を引き起こす原因は人それぞれですが、発症が圧倒的に思春期であることから、主にストレスや家庭環境、成長期の不安などが関係していることが多いです。

また、患者の大半が10~20代の女性であることから、若い世代の女性はやせ願望が強く、過度のダイエットに走る傾向から発症することもあります。

最初は軽い気持ちで始めた食事制限が次第にエスカレートしていき、やがては食べることに対する恐怖心が生まれて拒食症を引き起こしたり、反動で過食症におちいって、食べては嘔吐したり暴飲・暴食を繰り返すようになる人も少なくありません。

成長期に摂食障害を起こすと様々な悪影響を及ぼす危険があります。

家庭環境が原因となって、摂食障害を引き起こす場合もあります。

両親、特に母親との関係が大きく関わっていると言われています。

 

摂食障害になりやすい人は?

摂食障害患者に共通する傾向として、完璧を求める人であるということです。

こうあるべき、こうでなければダメだといった意識がとても強く、それ以外の状態をなかなか認めることができないため、逃げ場をなくして自分を追いつめてしまいます。

摂食障害は様々なストレスがひき金となって引き起こされるケースがとても多いのです。

そのため、ストレスを自分の中に溜め込んだり、ストレスを解消する方法を持たない人は、つらい気持ちのはけ口として過食に走りやすくなります。

 

過食症の合併症

酸蝕症(歯が溶ける)

嘔吐を繰り返すことによって起こる症状です。

食べたものを吐く時、食べ物と一緒に大量の胃酸が逆流します。

胃酸は非常に強い酸性のため、歯を作っている軟らかいエナメル質を溶かしてしまい、虫歯になりやすくなったり、神経が表面化して激痛が走ったりします。

また、胃酸の逆流によって食道を傷つけたり炎症を起こしやすくなります。

吐きだこ

嘔吐を促す時は指を口の奥に突っ込んで無理矢理吐かせようとします。

この時に手の甲が歯にぶつかってしまうことが多いため、手の甲に炎症が起きて、そのうち皮膚が硬くなって吐きだこができます。

唾液腺の腫れ

過食症に多い合併症です。 過食や嘔吐をすると、食べ物を咀嚼消化しようと唾液がたくさん分泌されます。

この唾液の過剰分泌が続くと耳や顎の後ろの耳下腺や顎下腺がむくんで腫れ上がり、悪化するとアゴや首まわりがパンパン腫れてラインが見えなくなってしまうくらいになることもあります。

自己嫌悪・抑うつ症状

摂食障害に苦しむ人は、元々まじめで自分に自信のない人が多いため、食欲をコントロールがきかない自分に嫌悪を抱く傾向があります。

長期化するとうつ状態に陥り、自傷行為や自殺を招くことも少なくありません。

高血圧、糖尿病

過食をするときには、どうしても炭水化物が中心のため、血糖値が急激に上がります。

そのため血糖値を下げようとインスリンを過剰に分泌し、膵臓に大きく負担をかけ、その結果として糖尿病を引き起すことも分かっています。

月経不順、無月経、不妊

拒食症や過食嘔吐を繰り返す方は、低体重で、月経不順や無月経を併発しているケースがほとんどです。

無月経を放置していると子宮や卵巣の萎縮を招いてしまい、将来の不妊の大きな原因の一つとなってしまいます。

免疫力低下

必要な栄養分が不足すると 体の免疫力が低下し、外から刺激に弱くなってアレルギー性疾患やアトピーなど様々な病気を引き起こすことが分かっています。

骨粗しょう症

拒食症によってカラダに必要な栄養分が不足し、骨がスカスカになり、骨折しやすくなったり、背中や腰に痛みを感じたり、ひどい時には寝たきりの原因になってしまいます。

 
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