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環境ホルモンとアトピー

内分泌攪乱物質は、環境中に存在する化学物質のうち、生体にホルモン作用をおこしたり、逆にホルモン作用を阻害するものです。

通称として環境ホルモンと呼ばれています。

現在、環境省が環境ホルモンと疑われる物質としているものは65種類あります。

主なものは水銀、カドミウム、アルミニウム、鉛です。

これらの化学物質が人体に取り込まれると、身体の正常な発達や機能を妨げる可能性があります。

環境ホルモンがもたらす人体への影響はまだ不確定な点が多いのですが、関係が疑われるものとして、精子の数の減少、生殖器の異常・腫瘍、甲状腺機能障害、女性の思春期の早期化などがあげられています。

アレルギー、アトピーなどの免疫系や神経系への影響も疑われています。

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体内に入ってくるルート

環境ホルモンは食べ物や飲み物、皮膚から、呼吸から身体に入ってきます。

なかでも一番たくさんの化学物質を取り込むルートが飲食です。

農薬や薬、食物連鎖によって濃縮された環境化学物質が入ってきます。

 

食物連鎖による毒の凝縮

魚の食物連鎖でダイオキシンは濃縮されていきます。

1匹の大型魚の体に濃縮されていき、マグロなどが典型です。

ダイオキシンは化学的に安定した物質で、なかなか分解されず、地上を汚染したダイオキシンは川から海に流入されます。

ダイオキシンは油に吸収されやすく、動物の脂肪に溜まりやすい性質があります。

その他、カドミウム・有機水銀・放射性元素などもこの食物連鎖によって蓄積されていきます。

ダイオキシンが身体に入ってくる経路の90%以上が食べ物、そしてそのうち60%は魚介類からです。

ダイオキシンやその他の有害物質は脂溶性で、排泄されずに魚の身体に残ります。

 

小魚のほうがマシ

魚を食べるなら、小魚のほうがいいです。

小魚なら食物連鎖の影響をあまり受けていないため、危険度はいくらか落ちます。

サンマやタラは比較的汚染度が少ないようです。

少ないといってもダイオキシンを含んでいることには違いはないですが。

 

リスクを減らす

いろんなものを少しずつ食べれば、毒素のリスクも分散されます。

同じ毒でも同じ種類の毒を摂取し続けると身体にも影響が出やすくなります。

 

水溶性と脂溶性

化学物質には水溶性と脂溶性のものがあります。

水溶性のものは尿で体外に排出されやすいのですが、脂溶性の化学物質は脂肪に溶け込み、体内に蓄積されやすいです。

排泄の為に多く摂取したほうがいいと考えられているのが食物繊維です。

体内毒素の75%は便から排泄されますので、食物繊維を摂ってしっかり出しましょう。

 

 
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