自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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うつ状態が生じうる身体疾患

人体内ではたくさんのホルモンが合成され、分泌されています。

ホルモンは身体に様々な作用をもたらしますが、精神的な作用をもたらすものも少なくありません。

ホルモンのバランスが乱れると、うつ状態が生じることがあります。

そのため内分泌疾患の中にはうつ状態を起こす可能性のあるものがあります。

 

また、うつ病は脳の病気です。

なんらかの原因で脳の神経伝達物質の分泌が少なくなることがうつ病の原因の一つだと言われています。

そのため、同じく脳になんらかの異常が発生する脳疾患では、うつ状態が生じる可能性があります。

 

代表的な内分泌疾患

甲状腺機能低下症

うつ状態を引き起こす内分泌疾患として代表的なものに甲状腺機能低下症があります。

甲状腺ホルモンは、身体の代謝を上げる働きがあります。

そのため甲状腺ホルモンが少なくなると、代謝が落ち以下のような症状が出てきます。

・抑うつ気分 ・倦怠感・疲労感 ・寒気 ・活動性低下 ・集中力、記憶力低下 ・便秘 ・むくみ

精神症状を見ると、うつ病の症状と共通する症状も多いです。

クッシング症候群

クッシング症候群は、副腎から分泌されるコルチゾールというホルモンが過剰に分泌されてしまう疾患です。

うつ病の原因のひとつとして過剰なコルチゾール分泌があります。

クッシング症候群はコルチゾールが増える疾患であるため、脳のコルチゾール濃度も増え、うつ状態を引き起こす可能性があります。

クッシング症候群の症状は以下のようなものがあります。

・中心性肥満(体幹が肥満で四肢は痩せている) ・ムーンフェイス ・多毛 ・皮膚線条(皮膚割れ)・抑うつ気分 ・意欲の低下 ・不安 ・不眠

 

代表的な脳疾患

うつ病は、セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンなどの減少によって生じると考えられています。

脳疾患は脳に何らかの異常が生じているため、うつ状態を発症する原因となります。

パーキンソン病

パーキンソン病は、中脳の黒質という部分のドーパミンの減少が原因だと言われています。

以下のような症状が現れます。

・動きが遅くなる ・筋肉のこわばり ・震え・姿勢反射障害(身体のバランスを取りにくくなる)・抑うつ気分 ・不安  ・感情鈍磨 ・興味や関心の低下 ・緊張 ・集中力・記憶力低下

認知症

認知症でもうつ状態を生じることがあります。

認知症は、脳の委縮や脳細胞の壊死が生じるため、精神症状が現れます。

・意欲低下 ・抑うつ気分 ・妄想 ・攻撃性

 

 

 
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