自律神経失調症(アトピー性皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
つらい症状の原因を解明し、根本治療します。改善から完治までお任せください。

口腔アレルギー症候群

口腔アレルギー症候群とは、シラカバ花粉症の人に多く見られる口の中のアレルギー症状です。

新鮮な野菜や果物、ナッツ類を食べた後数十分後に発症し、喉や唇にかゆみや違和感を覚えることが多いようです。

カバノキ花粉やブナ花粉にアレルギーがある人が果物や野菜を摂取する時には気をつけましょう。

口腔アレルギーを発症するかもしれません。
代表的な食べ物としては、モモ、リンゴ、ナシ、イチゴ、メロン、スイカ、キュウリ、キウイ、バナナ、トマトなどです。

さらに、ヘーゼルナッツやアーモンド、ひまわりの種などにも注意が必要です。
また、豆乳にも注意が必要です。

アレルギー症状は同じ大豆製品である豆腐などでは発症していない場合も多く、これは口腔アレルギーが新鮮な物質にのみ発症するからだと考えられています。

豆乳製品の表示には「大豆アレルギーの方は注意してください」と表記してありますが、カバノキ花粉症の方も摂取に気を付けた方が良いでしょう。

原因は、果物のタンパク質と、カバノキ科の花粉のタンパク質がよく似ており、花粉に反応する人はこれらの果物にも反応してしまうことがあるからです。

生で食べたときだけ症状が起こり、ジュースや調理した果物では起こりにくいといわれていますが、個人差があるので油断禁物です。

pexels-photo-139374

 

症状は・・・

原因となる果物や野菜を摂取した後に、それが触れた唇や粘膜、喉などがヒリヒリ・イガイガ、かゆみやツッパリ感が出てきた場合は口腔アレルギーの症状だと考えられます。

摂取後15分くらいの間に症状が起きることが多く、原因物質を特定しやすいのが特徴です。

口腔アレルギー症候群の症状は、口や喉だけではありません。

目が赤くなりかゆくなったり、鼻水が出てきたりします。

ほかにも、腹痛や下痢など消化器官への症状が出る場合もあるので、直接触れていない部分だからといって油断しないようにしましょう。

 

その他の花粉症と口腔アレルギー

ブタクサ花粉症の方も、果物の摂取に注意が必要です。

アレルギーを発症する恐れがあるものは、バナナやスイカ、ぶどう、ズッキーニやきゅうりなどです。

イネ花粉症の人は、メロンやスイカ、トマト、オレンジ、キウイなどの摂取を控えるようにしましょう。

ヨモギ花粉症の方はリンゴやスイカ、メロンなど、野菜はセロリやニンジンなどに注意しましょう。

スギ・ヒノキ花粉症の方が気を付けたい果物は、メロンやパイナップル、キウイ、マンゴー、ナシ、ナスやトマトなどです。

トマトでアレルギー症状が出るのもスギ花粉症の特徴です。

 

ラテックスにも注意

口腔アレルギーの症状は、野菜や食べ物だけでなく、ラテックスを含んだゴムでも発症すると言われています。

ラテックスは医療用のゴム手袋や手術関連用品、カテーテル、看護用品などに用いられています。

歯科医院でもゴム手袋を使用しています。

口腔アレルギーもしくは、花粉症の自覚がある場合は、ノンラテックスのものに変えてもらうと良いでしょう。

アトピー性皮膚炎の患者さんに合併しやすいとされています。

 

 
RESERVA予約システムから予約する