自律神経失調症(アトピー性皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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亜鉛とは

亜鉛はミネラルの一種で、2000種類以上ある酵素のうち、約300種類の酵素の合成に欠かせない重要な栄養素です。

細胞分裂や新陳代謝、抗酸化、たんぱく質の合成、免疫力活性化、アルコール分解、育毛などに働きます。

新陳代謝が活発で細胞分裂が盛んな組織や年齢ほど亜鉛の必要量は多くなります。

細胞分裂や新陳代謝 細胞分裂する際に亜鉛が不足していると、DNAが正しく分裂できなくなります。

 

体内に貯蔵できない

亜鉛は体内に貯蔵する方法が無いため常に食べ物やサプリメントなどから補給しなければなりません。

亜鉛は肉類から穀物,野菜と色々な食品に含まれています。

特に牡蠣には亜鉛が多く含まれています。

日常的に食べる食材で亜鉛の含有量が多いのはのりです。

ちなみに、食品からの亜鉛の吸収率は約30%程度です。

亜鉛はビタミンCと同時に食べると吸収率が良くなる性質があるので食べ合わせを工夫してみて下さい。

 

亜鉛の摂取推奨量

亜鉛の摂取推奨量は、18歳~69歳男性で1日11.18mg、同年代の女性は1日10.03mgといわれています。

さらに、妊婦さんはこれに2mgをプラス、授乳中の方は3mgをすることが、推奨されています。

厚生労働省の調査によると、食事から平均で男性の場合1日8.9mg、女性の場合で1日7.3mgを摂取しているとされ、わずかに不足気味であると考えられます。

 

亜鉛の効能

活性酸素の消去

亜鉛は抗酸化酵素の材料になります。

胎児の健康な成長

細胞が爆発的に分裂する妊娠中は大量に亜鉛が必要なります。

精子を作る

精子の生成や運動,女性の卵巣にも働きかけます。

アルコールを分解する

アルコール脱水酵素がアルコールを分解するときに亜鉛が必要なります。

免疫力を高める

免疫細胞を活性化する働きがあります。亜鉛をたくさん摂っていると風邪を引きにくくなるというデータがあります。

味覚

亜鉛は味覚細胞の形成にかかわっています。そのため亜鉛不足になると味覚異常になります。

精神安定

脳内にも亜鉛は多く存在し、記憶や精神の安定に関わっています。

血糖値を下げる

亜鉛は糖の代謝に必要なインスリンを作るために必要になります。

子供の健康

細胞分裂が活発な成長期の子供には亜鉛は不可欠。亜鉛が不足すると身長,体重が正常に増加しない成長遅滞になってしまいます。

 

亜鉛と肌の関係

亜鉛は、抗酸化酵素の材料となります。

細胞を老化させる活性酸素の除去に効果的で、アンチエイジングに良いとされています。

さらに、網膜や粘膜の正常化で免疫力を高めたり、様々な免疫細胞を活性化する酵素を作るたんぱく質の合成の関わっているので、免疫力の向上も見込めます。

身体を老化から守り、病気からも守るために、必要不可欠な栄養素といえます。

亜鉛は、ビタミンCと共にコラーゲンの生成に働きます。

細胞分裂の活発化による新陳代謝アップの影響は、もちろん肌にとっても良い影響を与え、お肌のターンオーバーの促進に役立ちます。

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アトピーと亜鉛

近年のアトピー性皮膚炎の患者さんは重症化する割合が多く、ステロイドや抗アレルギー剤だけでは治らない人が増えています。

アトピー性皮膚炎が広範囲におよぶと、炎症を鎮めようと亜鉛を一生懸命消費しようとします。

炎症を起こしている時には積極的に亜鉛を補充していかなければなりません。

 

亜鉛を多く含む食材

亜鉛を多く含む代表的な食材は牡蠣です。

そのほか、豚肉のレバーやうなぎ、赤味のもも肉、チーズなどにも含まれています。

亜鉛は動物性タンパク質と一緒に摂ると全身に栄養素をしっかり行き渡らせることができるので、肉や魚、卵、乳製品をうまく組み合わせて摂取してください。

 

 
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