自律神経失調症(アトピー性皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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色素沈着は治りにくい

色素沈着が治りにくい理由のひとつとして、表皮のメラニンが基底膜を通り抜けて真皮に沈着していることが挙げられます。

アトピー性皮膚炎のように皮膚の炎症が長引くと、表皮が壊れてメラニン色素が真皮に落ちてしまいます。

真皮に落ちたメラニン色素は体外になかなか排泄できませんので、体内の貪食細胞が処理してくれるのを待つしかありません。

皮膚炎が強ければ強いほど痒くて引っ掻きますので、表皮が壊れ真皮にメラニン色素が落ちることになります。

貪食細胞の能力には限りがあるため、真皮内のメラニン色素はその場所に沈着してしまいます。

 

基底膜の崩壊

アトピー性皮膚炎が発症し、皮膚に炎症が起きます。

皮膚が炎症によるダメージを受けたことで、 メラノサイトという色素細胞がメラニン色素を生成します。

そのメラニン色素が肌の黒ずみやシミの原因となっています。

ただし、炎症によって起こる色素沈着は時間の経過とともに消えていきます。

これは肌にターンオーバーがあるからです。

肌が生まれ変わることによって、シミも消えるということです。
 

しかしながら、このターンオーバーを利用しても、シミが消えない場合があります。

それはシミが真皮にできた場合です。

普通は炎症による影響は、真皮にまで及ぶことはありません。

色素沈着が起こるのも表皮が多いのです。

しかし、例外もあります。

それは表皮と真皮を隔てている基底膜が壊れてしまうことです。

基底膜は表皮と真皮の間に壁のような形で存在していて、メラニン色素が真皮にまで沈着することを防いでいます。

基底膜が壊れることによって、真皮にメラニン色素が沈着してしまうと、ターンオーバーの効果も期待できなくなってしまいます。

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