自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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ホルモンとは

・体内の内分泌器官で合成・分泌される物質である

・血液(体液)を介して循環し、ホルモンが必要とされる特定の臓器・器官に運ばれる

・ホルモンを必要とする臓器・器官の働きを活性化したり、働きを調節したりする物質である

・生理活性物質(特定の臓器・器官で生体の調節機能をする化学物質)である

 

副腎が合成・分泌するホルモン

人が強いストレスを受けたとき、そのストレスを感じるのは脳です。

脳はストレスに対応するため、副腎にホルモンを要求します。

脳の命令を受けて、副腎はホルモンを放出します。

このホルモンのおかげで脳はストレスを克服できるのです。

ストレスを乗り切るために副腎は質の良いホルモンを作り続ける必要があります。

 

中心的な働きをするコルチゾールの役割

・アレルギーなど、様々な症状を抑制する強力な抗炎症物質である

・血圧に関与する。コルチゾールの濃度が低い人は低血圧に、濃度の高い人は高血圧になる

・ナトリウムとカリウムの調整に関与し、心臓の拍動など筋肉の正常な働きに大きく関与している

・コルチゾールの過剰・低下分泌により、感情がコントロールできなくなる

・コルチゾールは肝臓で糖を造ったり、解毒作用を活性化させたりするなど、肝臓の働きに関与する

・コルチゾールは脂肪とタンパク質からエネルギーを造り、血糖値を正常に保つように働く

・コルチゾールは膵臓に働きかけて必要なインスリンを分泌させ、グルコース(糖)を細胞に届ける

副腎ホルモン濃度が適正でないと、健康を維持できないことがわかります。

ストレスが長期間続くとホルモンを造り続ける副腎が疲弊していき、慢性疲労症候群やうつ症状などを発症してしまいます。

 

副腎の疲弊

副腎は様々なホルモンを分泌し、ホルモンを通じて身体の各器官に命令を出します。
副腎が疲弊し機能が低下すると、ホルモン分泌に弊害が起こり、 倦怠感や無気力感などの疲労症状が出ます。

ストレスは副腎皮質ホルモンの分泌を活発にする最大の原因です。

慢性的なストレスにさらされた場合、ホルモンが常時高い濃度で分泌され続けるため、 働き過ぎた副腎の機能が低下しホルモンを分泌できなくなります。

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体への影響

コルチゾールとは、 副腎皮質で生産されるステロイドホルモンの1つで、 主にストレスと低血糖に反応して分泌されます。
本来、コルチゾールは人間の恒常性を維持するよう働きます。
しかし、コルチゾールの分泌量が慢性的に高くなったり、低くなったりすると、 その作用が人体に悪影響を及ぼします。

コルチゾールの最大の特徴は、アドレナリン、ノルアドレナリンが一過性であるのに対して、 コルチゾールは蓄積していきます。
そのため、正常な値に戻るのに長い時間がかかります。

ストレスを与えられていない状態でもコルチゾールレベルはなかなか下がりません。
慢性的にストレスを与えられると、どんどん上昇したままになり、副腎が疲弊してしまいます。

コルチゾールは 低血糖時に肝臓での糖新生を促すことで、 血糖値の維持に貢献しています。
コルチゾールやアドレナリンなどの作用により、 血糖値は必要以上に低下せず、一定値に保たれています。

コルチゾールは、血糖値を上げる働きがあるため、 慢性的にコルチゾールレベルが高過ぎると、高血糖をもたらします。
そのため、慢性的な高ストレス環境は、 高血糖により、血流悪化、動脈硬化、糖尿病などの原因となります。

反対に、コルチゾールレベルが低すぎると、低血糖症をもたらします。
血糖値の維持に必要な肝臓での糖新生が十分に行えないからです。

その結果、細胞が働くのに必要な糖分が不足し、エネルギー不足を感じたり、 低血糖の症状である手足の震え、不安、緊張などの交感神経症状や、 無気力感、判断力低下などの脳疲労症状も現れるようになります。

また、熟睡に必要な血糖値を維持できないことから、夜中に何度もおきてしまう中途覚醒を促し、 熟睡を妨げます。

 

抗炎症作用

コルチゾールの働きの1つが皮膚の炎症の抑制・緩和です。
コルチゾールは、湿疹、発疹、皮膚炎、アレルギー、関節リウマチなどによる炎症を抑える働きがあります。

コルチゾールレベルが高過ぎると、免疫力が低下してしまいます。
コルチゾールがステロイド薬として利用されるのは、 免疫力を低下させることで、炎症を抑制するからです。

炎症とは、体内に入った細菌やウィルスを排除するため、 免疫システムが熱や腫れを引き起こしている状態です。
コルチゾールはこの免疫力を低下させることで、 炎症を抑えるため、風邪やインフルエンザ、感染症などにかかりやすくなります。

コルチゾールレベルが低すぎると、 免疫力が高まるため、炎症は起こりやすくなるものの、 炎症によって菌を排除するため、 傷の治療時間は短くなります。

 

 

 
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