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GABAとは

GABA(ギャバ)は植物や動物、私たちの体内にも存在する天然アミノ酸の一つです。

アミノ酸といえばたんぱく質を構成するものが有名ですが、それらとは異なり、興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする役割を果たしています。

また、血圧降下作用もあることから、高血圧から引き起こされる脳卒中などの予防にも働きかけます。

 

抗ストレス作用

ギャバには、気持ちを落ち着かせる抗ストレス作用があります。

ギャバは、脳に存在する抑制系の神経伝達物質として、ストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせる働きをしています。

ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて、リラックス状態をもたらす作用があります。

人間はリラックスしているときにα波という脳波を出します。

ギャバを摂取することでこのα波が増加するため、GABAにはリラックス効果があることがわかっています。

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現代人はGABA不足

現代社会はストレスがいっぱいです。

そのため、体内にあるギャバはストレスを和らげるために使われて、常に不足しやすい状態になっています。

本来なら、ギャバは体内で十分な量が作り出されるのですが、ストレスにさらされていたり、高齢になってくると、体内のギャバ量が少なくなる傾向があります。

ギャバが不足すると、興奮系の神経伝達物質が過剰に分泌するのを抑えることができなくなります。

リラックスできずに精神的な緊張感が続いてしまいます。

ギャバは副交感神経を活発にして心と体を落ち着かせることで、このようなストレスからくる症状や悪影響を防ぐことができます。

 

GABAが多く含まれている食物

ギャバは動物や植物の内にある天然のアミノ酸なので、日頃私たちが口にする様々な食物に含まれています。

よく知られているのは発芽玄米で、100g中に10mgのギャバが含まれています。

これは白米に含まれるギャバの約10倍にあたる量です。

このほかにも、トマト、なす、アスパラガス、かぼちゃ、きゅうり、メロン、みかんなどの野菜や果物類や漬物、キムチなどの一部の発酵食品にギャバが多く含まれています。

 

GABAと睡眠

GABAは睡眠にも関係します。

強いストレスがかかり興奮状態になると、睡眠に入りにくくなります。

ギャバは興奮状態を抑え、睡眠に入りやすい環境を整えてくれます。

 

ストレスと睡眠

ストレスを受けると人体の中には乳酸がたまります。

乳酸は睡眠を誘うカルシウムの働きを弱めたり、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を妨げたりするため、ストレスを感じているときはぐっすり熟睡できません。

一般的には、乳酸は激しい運動をした後に体内で作られる疲労物質ですが、肉体的に疲れていなくても、精神的ストレスを受けると乳酸が作られ、脳の機能が正常に働かなくなってしまいます。

 

カルシウムとマグネシウム

カルシウムには気持ちを落ち着かせて穏かな睡眠に誘導する作用があります。

また、カルシウムと同時にマグネシウムを摂取することが大切です。

マグネシウムにはカルシウムの吸収を助ける働きがあるためです。

カルシウムとマグネシウムのバランスが大切で、カルシウム:マグネシウム=2:1で割合で摂取するのが理想的だと言われてきましたが、

今、日本で一番足りてないミネラルはマグネシウムですので、カルシウム:マグネシウム=1:1がいいでしょう。

 

マグネシウムと摂りましょう

マグネシウムは不眠症やストレスに対して有効に作用します。

また、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を助ける脳内物質セロトニンが作られる時にも、マグネシウムは必要な栄養素になるため、マグネシウムは睡眠にとって大きな役割を果たしています。

 

 
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