自律神経失調症(アトピー性皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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ランゲルハンス細胞

角質層をはじめとする物理的なバリア機能が何らかの要因で破壊されると、外界から細菌やウイルスをはじめとする病原性微生物や大気汚染物質、ハウスダストなどさまざまな刺激物が侵入しやすくなります。

その際、第2のバリア機能として免疫細胞であるランゲルハンス細胞が発動します。

骨髄で造られ、表皮有棘層に存在する樹状細胞であり、表皮全体の細胞数の2〜5%を占めています。

樹枝状の突起があり、皮膚免疫を司る沢山のレセプター(受容体)を持ち、外部から侵入する細菌やウイルス、化学物質、かび、放射線、紫外線、温熱、寒冷等の刺激や、皮膚内部の状況を常に脳へ伝達し皮膚の均衡を保つセンサーの役目を担っています。

レセプターで侵入物を取り込んだランゲルハンス細胞はその情報を他の免疫細胞へ伝達し最終的に免疫機能が発動することによって侵入物を排除し、肌内部の状態を監視しています。

老化した皮膚ではランゲルハンス細胞の数が低下しており、情報伝達が滞れば、微生物や化学物質などの異物は排除されず侵入を許し、皮膚や体の健康的な営みが損なわれることになります。

ランゲルハンス細胞が常に活性化していて元気であれば、皮膚の生体恒常性機能が保たれ、健康なお肌でいられるわけです。

 

アトピーとの関係

ランゲルハンス細胞とアトピーとが深く関わっていることが解ってきました。

ランゲルハンス細胞は、IgE受容体をもっておりIgE抗体を介してアレルゲンを捕捉しアレルギー反応を加速します。

 

 

 
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