自律神経失調症(アトピー性皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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天然のクリーム

表皮の一番外側には皮脂膜というバリア機能があります。

これは天然のクリームです。

皮脂膜は、外界の刺激から肌を保護するとともに、 肌水分の蒸散を防ぐという役割を果たしています。

皮脂膜が無ければ、肌は無防備な状態となり、 肌水分(角質層の水分)も失われやすくなります。

また、皮脂膜は角質層の剥離を防ぎますので、 角質層の保水構造を健全に保つことにも寄与しますし、 肌の滑らかさを保つはたらきもあります。

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皮脂膜の形成

皮脂腺から分泌される皮脂と汗が混ざりあうことで肌を外部刺激や乾燥から守る皮脂膜を形成し、 肌に無数に住みついている皮膚常在菌のエサになって肌環境を維持するのに役立っています。

皮膚常在菌は肌を弱酸性に保ち、カビや花粉といった外部刺激や病原体から肌を守ってくれています。

この皮膚常在菌が活動するには、汗と一定の皮膚温が必要になります。

お風呂に入ったときは身体も温まり皮膚の温度も高くなり、汗もかきます。

皮膚常在菌にとってはとてもいい環境ですね。

 

血液循環とデトックス効果

血液は、身体全体に栄養素や新鮮な酸素を行き渡らせると同時に、代謝などによって身体のあちこちから出てくる老廃物を腎臓などの臓器に運んでいます。

血液によって運ばれた老廃物は、腎臓などでろ過されて尿や汗に混じって出て行くのですが、血流が悪くなると、老廃物が血液の中に残ります。

血液は、酸素・栄養素・毒素のほかに、身体のシステムを制御するホルモンや免疫物質も運んでいます。

滞っていた血流が良くなると、身体中すみずみまで、ホルモンや免疫物質が行き渡っていくのです。

免疫物質が行き渡ると、ウィルスや外部の刺激物質に強くなりますので、季節の変わり目に肌が揺らぐ、荒れやすいということが少なくなります。

さらに、身体の中で良質なタンパク質が合成されやすくなりますので、肌のターンオーバーが順調に行われます。

 

皮脂膜は菌から皮膚を守る

春から夏にかけては皮脂・汗の分泌が増え、 逆に、秋から冬にかけては皮脂・汗の分泌は減少し、 皮脂膜は不足しがちです。

そのため、一般的には春夏よりも、 秋冬に肌乾燥でお困りになる方が多くなります。

この皮脂膜は水分の蒸発を防ぐだけでなく、これが弱酸性であることによって菌から皮膚を守っています。

皮脂膜は分泌が少なくなると感染症のリスクが増えてきます。

そのため、秋から冬にかけての季節の変わり目や空気の乾燥でアトピーが悪化する方が多くいます。

 
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