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ノンレム睡眠の効能

アトピーの方は、寝ている間にも無意識で掻いて、ぐっすりと眠れない日も多いですよね。

睡眠不足からアトピーが悪化するケースを体感している方も多いと思います。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。

レム睡眠

眠りは浅く、身体は深く眠っているけど、脳は活発に動いている状態

ノンレム睡眠

深い眠りで大脳も身体も休んでいる状態

 

ノンレム睡眠を上手くとることができるかが、良い眠りかどうかの違いとなります。

ほかにもノンレム睡眠には、ストレスを消し去る働きがあったり、ホルモンの分泌をしているのもノンレム睡眠の状態の時です。

ノンレム睡眠の間に成長ホルモンが分泌されています。

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成長ホルモンの分泌量の変化

成長ホルモンは身体の成長や皮膚細胞の修復、代謝の促進、疲労回復に重要な役割を果たしていると考えられ、子どもだけでなく大人にとっても重要な存在です。

体全体の修復には代替6時間半~7時間かかると言われています。

夜22時から午前2時は、1日のうちで成長ホルモンの分泌が最も盛んな時間帯です。

この時間に睡眠をとることで、お肌だけでなく身体全体の調子が整えられると考えられています。

また、睡眠中は血流量が増加します。

これはリラックスすることで副交感神経が優位になるためです。

血流に乗って栄養が全身の隅々に送られるため、肌はもちろんのこと、様々な部分の調子を整えてくれます。

また、1日を通じて、1~3時間ごとに分泌されていますが、寝ついてから3時間くらいの深い睡眠の時に集中的に分泌されます。

レムとノンレムはだいたい90分サイクルで繰り返すと言われています。

睡眠に入って3時間で2回目のノンレム睡眠が終了します。

寝入り3時間に睡眠の質を上げることが、成長ホルモンの分泌を盛んにするポイントとなるということです。

 

睡眠不足と成長ホルモン減少

睡眠が足りていると成長ホルモンが正常に分泌され、肌や体調が整いやすくなります。

睡眠不足で成長ホルモンの分泌が滞ると、代謝が悪くなったり、細胞の結合が弱くなったりと不調を招くことになります。

身体が上手く機能しなくなると、目に見えて変化するのは肌です。

ターンオーバーのリズムが乱れ、古い角質が残りやすくなります。

その結果、くすみ、シワ、シミ、吹き出物、乾燥といった肌トラブルを引き起こしてしまいます。

また、成長ホルモンが不足すると、疲労を感じやすくなります。

年齢に関わらず、成長ホルモンの分泌量が減っている人は、疲労感ややる気の欠如など様々な症状が出るようになります。

成長ホルモンとは、思春期には主に身長を伸ばす役割が注目されますが、 一生に渡って分泌される重要なホルモンであり、様々な役割を発揮してくれます。

 

成長ホルモンを増やす方法

睡眠

成長ホルモンが分泌されるのは睡眠中です。

成長ホルモンは寝る時間に影響を受けることはなく、睡眠時には必ず分泌されます。

よく22時〜2時は成長ホルモンが多く分泌されるゴールデンタイムと言われますが、入眠30分後頃が一番分泌量が多くなるため、寝る時間よりもどんな入眠にするかが大切です。

低血糖・空腹

空腹による低血糖によって成長ホルモンが分泌されます。

空腹になると脳が低血糖を解消しようと、 肝臓でのグルコース生産を開始し、 成長ホルモンを大量に分泌します。常に満腹の状態を維持している人は、起きている間、成長ホルモンが分泌されません。

しっかりとお腹が空いたという感覚を感じてから食事を摂れるようになるべく間食は避けましょう。

無酸素運動・加圧トレーニング

成長ホルモンの分泌の引き金となる一つの物質は乳酸です。

有酸素運動は乳酸をあまり発生させないのですが、 筋力トレーニングや加圧トレーニングなど、いわゆる無酸素運動と呼ばれる運動は、成長ホルモンの分泌に必要な乳酸を多く発生させます。

週2~3回・1回15分程度でもOKです。

成長ホルモンの分泌量が多い時間は、運動後30分です。

有酸素運動

有酸素運動もまた、成長ホルモンを増加させます。

食事

成長ホルモンはタンパク質から生産されます。

菜食主義や偏食による栄養の偏りは、成長ホルモンの生成に必要なタンパク質が不足する場合があります。

 

成長ホルモンの阻害

年齢

成長ホルモンの分泌量は思春期にピークに、20代から低下してしまいます。

ストレス

ストレスはコルチゾールの分泌を促しますが、 コルチゾールは成長ホルモン阻害因子であるソマトスタチンの分泌を促し、 成長ホルモンやインスリン様成長因子の分泌を阻害します。

薬の中には成長ホルモンの分泌を阻害することが明らかになっているものが数種類存在します。

お酒

肝臓が弱っていたり、アルコールの分解に使われると、肝臓そのものの機能が低下するため、 成長ホルモンの分泌が阻害されます。

 

 
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