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アレルギー反応

私たちの身体には、自分の身体の成分と違う物(例えば、細菌、ウイルス、食物、ダニ、花粉など)が身体の中に入ってくると、これを異物として認識して攻撃し排除する仕組みがあります。

これを免疫と呼んでいます。

アレルギー反応も広くは免疫反応の一部ですが、異物に対して反応する際に自分の体を傷つけてしまう場合をアレルギー反応と呼んでいます。

私たちの皮膚や粘膜には、外からやたらに身体の中に物質が入ってこないようにするバリア機能と呼んでいる仕組みがあります。

このバリア機能が何らかの原因で破綻すると、そこから身体の中にウイルス、細菌、アレルギーの原因となる、ダニ、ほこり、花粉、食物などが入り込みます。

侵入してきた物質は、抗原と呼ばれ、アレルギーの原因になるものは特にアレルゲンと呼んでいます。

抗原やアレルゲンが侵入すると、皮膚や粘膜の直下にいる抗原提示細胞がそれらを見つけて異物として認識します。

 

食物アレルギー

食物アレルギーは乳幼児に多くみられます。

これは、消化管の酵素や免疫が、未熟なために、分子量の大きい蛋白質を十分に分解できず、その結果、体内に侵入した蛋白質が異物と認識されてアレルギー反応をおこすからです。

このように体外から侵入した抗原が、消化管で消化酵素や消化管免疫の作用を受けることが、他のアレルギー疾患にはみられない食物アレルギーの特殊性と言えます。

消化管の作用が十分であればアレルギーを防ぐこともできますが、不十分ですと抗原は全身に回り、症状を引き起こすことになります。
 

免疫も成長する

人間の消化管は、大体3才頃には、ほぼ成人なみの働きになります。

また、免疫も成長し、食物を異物と認識しなくなります。

ですから、食物アレルギーは年齢とともに改善してくる場合が多くみられます。

小児の食物アレルギーが成人まで持ち越されるのは10%くらいです。

キャプチャ3

 
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