自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
つらい症状の原因を解明し、根本治療します。改善から完治までお任せください。

交感神経と副交感神経

交感神経優位の状態が続くと、血管が収縮して血流が悪くなり、増えすぎた顆粒球が放出する活性酸素で組織が破壊されます。

また、リンパ球が減っているため、ウイルスに感染しやすくなるといったことが起こります。

副交感神経優位の状態が続くと、アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性の病気にかかりやすくなります。

血管が拡張した状態が続き、血液の流れが悪くなります。

自律神経のバランスがどちらかに傾いた状態が続くと、病気を発症します。

 

自律神経と免疫

自律神経は免疫系、ホルモンやエネルギー生成などにも関係しており、全身の細胞の働きを調整しています。

自律神経は昼間は交感神経優位、夜は副交感神経優位になります。

夜間は副交感神経が優位になり、リンパ球が増えます。

リンパ球が過剰な人はアレルギー疾患の発作が夜中から明け方にかけて多くなります。

夜、アトピーの人が痒くなることが多いのはその為です。

 

自律神経のバランスが取れている状態

自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経系統からなり、お互いがひとつの臓器を支配しています。
また作用の多くは拮抗的に働きます。

自律神経のバランスが取れているというのは交感神経、副交感神経のそれぞれが優位性を持ってそれぞれが身体に作用している状態です。

 

4つの状態

自律神経のバランスには4つの状態があります。

①交感神経、副交感神経ともに高い

②交感神経高い、副交感神経低い

③交感神経低い、副交感神経高い

④交感神経、副交感神経ともに低い

普段の生活で活動的に過ごせるのは①の状態です。
反対に活動的でなくなるのは④です。
②、③の状態は自律神経のバランスが悪い状態です。

 

自律神経のバランスと皮膚炎

自律神経のバランスが悪くなると、皮膚の症状が出てくる可能性があります。

交感神経が優位になると末梢の血管は細くなり、血液の巡りが悪くなります。

細胞に栄養が行き届かなくなり、老廃物の回収も滞ります。

睡眠やストレスなどを含めて生活習慣を見直さないと、治療の効果が半減してしまします。

 

交感神経とアドレナリン

交感神経が優位の状態では細菌などの微生物が侵入しやすいのでアドレナリンを放出して顆粒球を増加させます。

顆粒球は活性酸素を利用して殺菌、消化するので、このときに放出する活性酸素が正常な細胞に炎症のダメージを与えます。

ストレス過剰で交感神経に傾くと顆粒球が増え、活性酸素によって炎症を起こし、細胞破壊を引き起こします。

交感神経が分泌するアドレナリンは血管を収縮させ、血流が悪くなり、細胞の栄養不足、酸素不足になり老廃物を回収できず、代謝が低下します。

内臓機能も低下し、老廃物や有害物質が溜まります。

顆粒球が増えると拮抗関係にあるリンパ球が減るためリンパ球が担当する小さなウイルスに対する処理能力が低下し、感染症を引き起こしやすくなります。

 

副交感神経とアセチルコリン

副交感神経が優位になるとアセチルコリンが分泌されてリンパ球が増加します。

副交感神経優位になると血管が拡張し、血流はうっ滞し、循環障害になります。

血流が悪くなると白血球の活性が落ちて免疫力が低下します。

リラックス過剰で副交感神経に傾くとリンパ球が増え、小さなものにまで反応し、アレルギーを引き起こします。

副交感神経優位になると、アセチルコリンを過剰に分泌させ、リンパ球が増加します。

リンパ球が多いのは免疫力が高い状態ですが、顆粒球が減るので一度体内に侵入したことのあるアレルゲンが再度侵入したときにリンパ球が過剰に反応し、身体に害がないものまで排除しようとします。

 

 
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