自律神経失調症(アトピー性皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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アトピーとアルコールの関係

アルコールを飲むとアトピー症状が悪化すると感じる方も多いと思います。

それはアルコールが身体にある作用を引き起こすからです。

血管拡張作用

アルコールを飲むと毛細血管が拡張し、血液の流れが良くなります。

血行が良くなるので、皮膚のかゆみも増してしまいます。

そして痒くなると、我慢できずに掻いてしまいと、 アトピーが悪化してしまいます。

利尿作用

アルコールは利尿作用があるので、体外に多くの水分が排出されてしまいます。そうすると肌の乾燥が進んでしまいます。

酔って寝ている間に身体が脱水状態になり、無意識に掻き毟ってしまうことがありますので、アルコールには注意が必要です。

内臓機能低下

アトピー症状が出ている方は内臓機能が低下している場合が多いです。

アルコールに摂ることによって内臓に負担がかかると皮膚にも更なる影響が現れてきます。

また、肝臓でアルコールの毒素を分解する時に多くのビタミン類を消費してしまいます。 これもアトピー症状が悪化する原因になります。

 

お酒を飲む場合には

お酒が飲みたいのに我慢しすぎると、ストレスになってきますよね。

ストレスもアトピー症状を悪化させる原因でもありますので、無理をしない程度に断酒することをお勧めします。

もし、お酒を飲むときは量は控えて、一緒に水をたくさん飲みましょう。

ビタミン豊富なつまみを食べるなどの工夫も大事ですね。

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アルコール分解の過程

アルコールは体内で以下のように分解されていきます。

アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水、二酸化炭素

段階を踏んで無毒化していきます。

アセトアルデヒドは非常に毒性が強いです。

肝臓によるアルコールの分解は、血液にアルコールが取り込まれた時から始まります。

身体の中に取り込まれたアルコールは主に肝臓のアルコール脱水素酵素と呼ばれる酵素によりアセトアルデヒドに分解されます。

このアセトアルデヒドはアレルギー・アトピー・肌荒れに影響を与える有毒な成分です。

更にこのアセトアルデヒドは身体の中で分解され、酢酸になります。

酢酸になったアセトアルデヒドは肝臓を離れて全身に運ばれます。

肝臓によって酢酸になったアルコールは筋肉や臓器によって消費されることによって身体にとって無害な物へと分解されます。

具体的には熱エネルギーと炭酸ガスと水に分解されます。

 

アルコールのアトピーへの影響

アセトアルデヒドはタンパク質・DNA・脂質と結合しやすい特性を持っています。

結合を起こす際は化学反応が起きますので、その影響でタンパク質・DNA・脂質が傷ついたり、うまく働かなくなってしまいます。

要するにアセトアルデヒドの影響で、それらの物質が変性してしまうのです。

また、アセトアルデヒドには抹消神経を刺激する働きがあります。

するとヒスタミンが放出されてアレルギー症状を誘発する事があります。

肝臓で十分に分解できなかったアセトアルデヒドは消化器官から分泌される分泌液の中に混じります。

そんなタイミングでアレルゲンとなる物を食べてしまったとしたらどうでしょうか?

アレルゲン + アセトアルデヒド = 強力なアレルゲン

上記のような図式になってしまいます。

 

 
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