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(便秘、むくみ、冷え、PMS、ダイエット)
ネイルに使用されてる有害物質
アセトン
マニキュアの除光液によく含まれているアセトンは、発がん性があることが明らかになっています。
揮発性が大変高く、肺から吸い込み、また皮膚から体内に吸収されます。
排出されにくいため、少しづつ蓄積し、徐々に健康を害す恐れがあります。
酢酸エチル
香料溶媒として、マニキュアや除光液に使用されている物質です。
皮脂や爪を傷つけ、皮膚炎を起こすことがあります。
また、腎臓、心臓、肺、肝臓のダメージにも関与が指摘されています。
酢酸ブチル
香料溶媒として使用されています。
吐き気、頭痛、悪寒、皮膚炎の原因となるだけでなく、出生異常や神経系へのダメージも引き起こす可能性があります。
トルエン
マニキュアの溶媒としてよく利用されており、中枢神経系への毒性が広く指摘されています。
ホルムアルデヒド
日用品に使われる化学物質の中でも、特に毒性が強いです。
日本では化粧品への使用は禁止されています。
ネイルが原因で様々な病気を引き起こしたとしても、すぐに発症する訳ではないので、10年以上経ってから病気になったとしても、原因としては特定できなくなっています。