自律神経失調症(アトピー皮膚炎、うつ病、摂食障害)なら笹塚美容皮フ整体
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胸式呼吸

私たちはふだん胸式呼吸をしていますが、呼吸が浅くなりがちです。
胸式呼吸は交感神経を刺激します。

疲労やストレスなどが加わると呼吸はさらに浅くなって、より交感神経が働くようになります。

浅い呼吸を繰り返していると、血液が酸素不足になり、血液の状態が悪くなって病気への抵抗力が弱まります。
その結果、慢性疲労の原因になったり、血行不良になったりします。

自律神経のバランスが崩れ、血流が悪くなり、免疫力も弱まり、様々な体調不良を引き起こすことになります。

 

腹式呼吸

腹式呼吸は腹圧をかけるため、胸式より呼吸のリズムが自然とゆっくりとなります。
腹式呼吸を繰り返して行うと、身体が温かくなってきます。

これは新鮮な酸素を大量に体内に取り込むことで、血液の循環が良くなるからです。
腹部のうっ滞した血液がスムーズに心臓に戻り、その後、細胞の末端まで血液が流れていくからです。

また、酸素の摂取量が通常の3倍から5倍は増えるので、身体の隅々まで新鮮な酸素が運ばれていくことになります。

深い呼吸を繰り返して行うと、全身がリラックスしてきます。

精神安定、血圧上昇抑制、脳の活性化、冷え性改善、免疫力アップ、ダイエット、美肌などの効果があります。
寝る前に行うと、自律神経のバランスが副交感神経優位になり、眠りが深くなります。

 

免疫力アップ

自律神経のバランスが回復し、身体が本来の動きを取り戻すようになります。
深い呼吸ができるようになると、免疫力も上がってくるので、病気から身を守る予防効果もあります。

腹式呼吸をすると、肺の下にある横隔膜が上下運動します。
横隔膜は、一日約二万四千回動いていると言われます。

この動きがポンプの役割をして、内臓を圧迫して、お腹に溜まった血液を心臓に循環させます。
これで血行がよくなり、新陳代謝の機能が向上し、細胞が生き生きとなってきます。

腹式呼吸により、脳に新鮮な血液が循環するため、頭もすっきりしてきます。

ホルモンの分泌や免疫の働きが正常になり、自然治癒力も上がります。
代謝も良くなり、肌のすべすべになってきます。

また、呼吸を整えるということは、 心の乱れを整え、感情をもコントロールすることにつながっていきます。

腹式呼吸は誰でも手軽にできる健康法です。
ふだんから意識的に腹式呼吸を行いましょう。

 

呼吸と自律神経

交感神経優位の状態では、呼吸は浅く速くなります。
副交感神経優位の状態では、呼吸はゆっくりと深くなります。

意識して、ゆっくりと深い呼吸を行うことで、副交感神経を優位にすることができます。

自律神経のバランスを整えることができるのは呼吸だけです。

息を吸うときと吐くときでは、自律神経のスイッチが切り替わります。

吸う → 交感神経

吐く → 副交感神経

 

私たちは普段、全く意識せずに呼吸をしています。
しかし、呼吸は生きている間、絶え間なく続けるものです。
人は一生の間に、6~7億回も呼吸をしていると言われています。

人間が意識せずに呼吸を繰り返していられるのは、自律神経の働きによるものです。

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吸うことよりも吐くことを意識して

「呼吸」という字は、「呼」という息を吐く、「吸」という息を吸う、から成り立っています。
字からもわかるように、呼吸は吐いてから吸うことなのです。

肺にある空気を吐き出すことで次に新鮮な空気を吸い込むことができます。
肺の空気が残ったままだと新鮮な空気を吸い込む量が減ってしまいます。

十分に吐ききったら、吸うことを意識をしなくても、自然に空気が入ってきます。

 

鼻から吸うこと

鼻から空気を吸うと、横隔膜が下がり肺に新鮮な空気が満たされます。

鼻呼吸の場合、空気中の病原菌などは吸い込んでも、鼻粘膜の表面にある鼻毛や粘液などがキャッチします。
また、鼻から吸い込んだ空気は鼻を通ることで温かく湿った状態で肺へ送られます。

肺やのどを外部から保護してくれます。

口呼吸は、病原菌などが直接のどに侵入してしまいます。

吸い込む空気も冷たく乾燥しているため、唾液による殺菌・消毒効果が発揮されにくくなります。

 

 
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