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電磁波の害について
家庭で使用している電化製品からは電磁波が出ています。
家庭内では電磁波に囲まれていると考えたほうが良いでしょう。
特に電磁波が強い製品は・・・
電磁調理器(IHクッキングヒーター) 、電子レンジ 、ミキサー 、電気ストーブ 、オーディオ類 、乾燥機、洗濯機 、エアコンなどです。
また、電磁波の強さは距離が離れるほど弱くなるので、使用時の距離も考慮が必要になります。
身体のそばで使用する携帯電話と、離れて使用する電子レンジでは、使用時の電磁波の強さを比較すると、携帯電話の方が強くなります。
電磁波は特に、頭部への影響に注意が必要です。 頭部付近で使用する製品には特に気をつけるべきです。
携帯電話 、ドライヤー 、電気シェーバー 、電動歯ブラシ 、ビデオカメラなど。
そして、電磁波は、強さだけでなく浴びている時間も重要です。
電磁波は浴びた強さと時間の分だけその影響が蓄積されるからです。
睡眠時の電磁波
人は、眠っている状態で最も電磁波の影響がかかることが、専門家の研究で明らかになってきています。
理由の一つは、眠っている間、一日に約8時間、ほぼ一ヶ所に滞在し、ほとんど動かないということです。
眠る場所に電磁波があると、毎日少しづつ私たちの身体に影響を与えるのです。
そして、もう一つは、睡眠中は起きているときよりも抵抗力が少ないということです。
基本的には、ベッドルームには電化製品を一切置かないことをお勧めします。
もし置いてある場合には、寝る時に電源を抜くようにして下さい。
勿論、携帯電話をOFFにします。
これをするだけで、眠りが深くなり、朝の目覚めが全く変わります。